シェーグレンおばちゃん日記

シェーグレン症候群と戦いながら、レビー小体型認知症の母と19才の老犬をお世話しています👵🐕

19歳のダックス

 

我が家には2001年4月16日生まれの19歳7か月の雄のミニチュアダックスフントディンゴがいます。目は白内障でほとんど見えなくて耳もかなり遠くなっています。おしっこもよくちびるので腹巻きタイプのおむつを常用しています。

でも自分の足で歩いてご飯(若い頃と同じもの)を食べて水も専用の茶碗から飲みます。見えないはずなのに水のあるところにたどり着いて飲んでいる姿を見かけるといつでも感動してしまいます。

時々てんかんの発作を起こしたり、足がうまく動かなかったりしながら余生を生きているディンゴの生活をこれからお伝えしていきたいと思います。


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